互換性の設定
設定画面の「互換性の設定」タブにある設定項目です。
一部のアプリではIMEとの通信方式の問題でキー入力が正常に処理されない場合があります。アプリごとに3種類のワークアラウンドを設定できます。
ワークアラウンドの種類
| 設定名 | 説明 |
|---|---|
| 空文字挿入 | モード切り替え時に空文字をアプリに送信し、キーが入力されたように見せる |
| 1文字目を常に未確定扱い | a・i・uなど1文字で確定するひらがなを未確定状態として扱う。xterm.js利用アプリの問題に有効 |
| 空のときには▽▼を表示 | 読みが空の状態でも▽マーカーを表示する |
初期設定済みのアプリ
v0.20.0以降、以下のアプリはデフォルトで 空文字挿入 が有効です。
- Kitty
- LINE
- Alacritty
アプリの追加・編集
追加…: リスト下部のボタンからBundle Identifierと有効にするワークアラウンドを設定します。
編集: アプリの i ボタンから設定を変更できます。
削除: ボタンで設定を削除します。
また、対象アプリが最前面にある状態で 入力メニュー からも設定できます。
xterm.js を使うアプリ(VSCode Terminal、Claude Code など)
「1文字目を常に未確定扱い」を有効にすると aiueo などの1文字ローマ字ひらがなが入力できるようになります。ただし、入力後に他のキーを打つかEnterを押すまで確定されません。
詳細は FAQ を参照してください。